どうも、はたぼーです!
「アメブロを一旦更新を休むことにします」
サポート生のUさんから
こんな報告をいただきました。
これは決して後ろ向きではなく、
とても前向きな発言なんですね。
やるべきことを決める、
それ以外はスッパリ切る。
成果を出すために大事なことで、
未練を残してはいけないです。
余計なことを捨てて1つに絞れると、
成果が出しやすくなります。
向かない物、無駄なモノは
キッパリバッサリと切るべきです。
目次
Uさんは
元々ワードプレスもアメブロもやっていて。
アメブロにチカラ入れたいってことで
僕から「糸」の特典のみを購入いただいて
サポートさせていただくことになりました。
ご自身で今まで実践されていたし、
ワードプレスブログもやってるから
分析なんかもとてもよくできてました。
ただ…
なんとなくアメブロに集中してない、
どこかフラフラしてる感じがしました。
というのも、やり取りの中で
ワードプレスブログや他のノウハウの話も
ちょこちょこ出てきていたので。
でも、ご自身でしっかり考えながら
バランス良く実践されてたようなので
細かくツッコミはしませんでした。
アメトピもちょいちょい掲載されたり、
ワードプレスともうまく組み合わせたり。
※アメトピ=アメブロ独自のアクセス爆発の仕組み
アメブロもうまく運営されていて、
そこそこ収益はあがっていたのですが
本人の思うとこまではいかなかった。
そして実践されていた違う手法、
そっちの方がしっくりきたんですね。
で、アメブロをやめる決断をしました。
いやぁ、素晴らしいです。
何が自分に向いてるか、やりやすいかって
やってみないとやっぱり分からないものです。
いろいろやってみて、
ご自身に合う手法を見つけて
それに集中することにした。
その中でアメブロを切った。
これ、なかなかできることじゃないですよ。
普通ならアレコレ手を出すと
どれも成果が出ないものです、
少なくとも僕は成果出せません。
だけどこの方は、
アメブロでもそれなりに成果は出した。
にも関わらずアメブロをやめた。
変に成果が出てると
普通はやめるにやめられないですよ。
でも。
必要か必要じゃないかを
冷静に判断されたんですよね。
本当にすごいです。
Uさんはとても優しくて、
こう報告してくれたんですよ。
「アメブロを一旦更新を休むことにします」って。
分かりますかね?これ、
僕への配慮だと思います。
「止める」と言わず、
「一旦休む」という優しさです。
遠慮せず進んで欲しかったので
「アメブロはもう当分やらなくていいでしょう。」
って返答しました。
なんかこう書くと、
僕の返答冷たい感じがするな…。
次に進むならキッパリ切るべきなんで、
何の未練も無く進んで欲しかったんです。
なので。
いろいろやることはいいですが、
あまり成果が出ないものを
ダラダラやらないことです。
ちょっと成果が出てると
やめるのって難しいんですけどね。
だけど。
コレだ!というものに決めて
集中するべきだと思います。
Uさんのようにね。
あなたもアレコレ手を出して
どれも中途半端になってませんか?
どうもイマイチ…と感じてたら
ちょっと考えてみてくださいね。
1つに集中して突き抜けて成果を出す、
まずはここを目指した方がいいです。
そうしたら余裕が出てきて
他のことにも手を出してもいいと思います。
ということで、
余計な物はキッパリ切るべき。
1つのことに絞れば
そこに集中できるので
必ず大きな成果が出ます。
成果が出ていない、もしくは中途半端、
だけどいろいろ手を出している。
そんな状況なら、
コレだ!というのを決めて、
それ以外はスッパリ切りましょう。
成果をきっちり出すには
絶対に一点集中が大事。
やることの断捨離をしましょうね。
Uさんは情報発信もされていて、
何をメインに発信するかも迷っていました。
でも今回の決断でやることが絞られて、
何を発信すべきが「軸」が定まりました。
軸が決まることで伝えたいことも決まり、
強いメッセージを発信することができますね。
後は集中して実践していけば自然と
「〇〇といえばUさん」という看板ができます。
もう迷いがないはずなので、
この看板がつくのも時間の問題でしょうね。
アメブロといえばはたぼー、
これも3ヶ月~半年くらいでしたね。
Uさんも同じくらいの期間、
いや、もっと早く目立ってくるはずです。
同じ情報発信者として応援しています、
Uさん、頑張ってくださいね!
何かあればいつでも連絡くださいねー。
そういえば、
お伝えしたのがかなり前なので
忘れているかもしれませんが。
以下のレビューページが
もうすぐ生まれ変わります。
▼変わる前に一度見ておいてね
https://hatabo001.com/lp/manosu-review
《磨の巣》の添削企画に応募して、
もう少しで僕の順番が来るようです。
楽しみと緊張が入り混じっていますが、
恥ずかしいところもさらけ出して
ビシバシ鍛えられて1つ上にいけたらと思います。
《磨の巣》を持っていれば
その添削過程が全て見れますので
楽しみにしていてくださいね。
持っていなくても興味あれば
今からでも手にすれば見ることができます。
はたぼーの成長を生でみたいという
ちょっとおかしな気持ちがあるならぜひ。笑
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