最高月収8,000万円！？ブログの神様×猛者たちとのレベチ体験
どうも、はたぼーです。
先日、
ブログの神様・むねっちさんの
セミナー＆懇親会に参加してきました。
学びも刺激も、そして楽しさも
全部詰まった濃すぎる時間でした！↓
ブログの神様に会ってきましたー。
サイトアフィリエイターは稼ぐ桁が違いすぎて、頭の中が「？？」になるけど、同じ人間だからできないことはないと思える瞬間でもあったね。
そして、体調悪くてこんなにも素敵な食事があまり楽しめなかったのが唯一の心残り。笑 pic.twitter.com/UdoMhdMDL1
— はたぼー (@hataboma001) August 3, 2025
むねっちさんは僕のブログの師匠でして、
僕がサイトアフィリをやることになったのも
収益があがるようになったのもむねっちさんがきっかけです。
たしか、むねっちさんは…
ブログの最高月収が【8,000万円】とか
言ってた気がします。
（ちょっと数字がバグってて正確に覚えてません。笑）
でもね、
すごいのは実績だけじゃなくて、
当然セミナーの中身もヤバすぎて…！
・収益に直結する裏技の連発
・リアルなアクセスの伸ばし方
・AI時代でもブログが勝てる理由
・誰でもできる億稼ぎの導線設計
って感じで、
目からウロコがボロボロ落ちる内容でした。
でね。
改めて思ったのが
「サイトアフィリエイターって、稼ぐ桁バグってない？」
ってこと。笑
セミナー中も、
月何百万、何千万がポンポン出てくるし。
「1億稼ぐルート」だったり
不労所得を得る方法まで教えてくれて…
僕、途中からずっと「？？？」でした。笑
でもね、
不思議と「落ち込む」とか「無理そう…」とは
まったく思わなかったんです。
なぜかっていうと、
その場にいた人たちってみんなすごいけど
結局、同じ人間なんですよね。
特別な才能があるわけでもない、
天才肌ってわけでもない。（と、思う）
いや、むねっちさんは天才肌かな…笑
みなさん、ただただ
「地道に、続けて、伸ばしてきた人たち」
むねっちさんも
「最初は数か月報酬ゼロで作業してました」って言ってて、
その言葉にめちゃくちゃ救われたというか。
あと驚いたのが、
すでに月7桁以上稼いでいるアフィリエイターさんや
ブログ系コンテンツを販売している猛者たちも
普通にセミナーに来てたんですよ。
「え？この人クラスでも、
まだ学びに来るんだ…」って。
この姿勢、正直しびれました。
やっぱ稼ぎ続けてる人って
例外なく学び続けてる。
懇親会ではちょっと言えないような、
ヤバイ裏話とか
むねっちさんの資産についても聞いて…
（ヤバすぎて震えた）
でもそれ以上に、
人間的にめっちゃ魅力的で、
気さくで、信頼できる人だなぁと改めて感じました。
「ブログで100万稼ぐのは当たり前」
くらいの世界があるんだなぁと。
やることやれば
1億だって見えてくる。
すごい人たちも
学び続けている。
自分も同じ人間だから
やれる可能性はある。
今これを読んでくれているあなたも、
もしかしたら「別世界の話」って思うかもですね。
でも、
少しずつ情報を取りにいくこと、
環境を変えること、
そして行動を続けること。
それだけで、
1年後、3年後、5年後の景色は
全然違ってると思います。
僕も5年前は酷かったですから。笑
夢を見つつも堅実に
頑張っていきましょうね。
目次
■PS1.
そういえば、
むねっちさんがおもしろい企画をやるかもしれない。
そしてさらにさらに、
超クローズドではあるものの
もしかしたら特別に紹介できるかもしれない。
僕が聞いた話はまだ構想段階だったし
具体化するかは分かりませんが。
もしこの構想が実現化したら…ヤバす。
ちゃーんとやれば、
月収1,000万超え、資産1億も
夢じゃないかと。
まぁもしあるとしても年末くらいかな、
という感じでしたので。
その時が来たら必ずご紹介しますので、
楽しみにしていてください！
■PS2.
またむねっちさんの話で申し訳ないのですが。笑
投資にハマっているみたいで、
持っている資産のほとんどを投資に回していて
現金比率が2%とか言ってました。
まぁその2%でも相当は金額なのですが。笑
やっぱり稼いだら「投資」も視野に入れないと、
というか稼ぐ前から視野に入れるべきですね。
僕も本業の給料の一部は
投資にまわしています。
アンリミ小林さんもメルマガで
「稼ぐ→投資」は資産を増やす
鉄板行動だと言っていますし。
投資って難しいイメージがありますが、
つみたてNISAとかはもう一般的ですし
ハイリターンを求めなければそんなに難しくない。
ここらへんも情報を持ったもんがちですよね、
というか知らないとヤバイ時代になりましたね。
■PS3.
簡単じゃないからハマっていくんだろう
恋も金もこの人生も
あいみょんの「真夏の夜の匂いがする」
という曲のこの部分が好き。
というか、刺さった。
そうは思っていても
簡単なことを求めてしまうという…
人間って欲深いですね。
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