情報発信

アダアフィ実践記から学ぶ実績ゼロの情報発信

 

 

 

前回の記事、

かなり反応ありました。

 

 

ち〇こま〇こ実践記・・・

 

じゃなくて!

 

アダアフィ実践記。

 

 

90名ほどの方が読んでくれたみたいです、

もちろんあなたも読んでくれましたよね?

 

 

アレを読んでみると

実績が無くても情報発信はできる。

 

と、心から思えますよね。

(てか、純粋に笑えます)

 

それでもファンはできるし、

実績が出来た時にドカンと収益あげられる。

 

 

実績が無くても情報発信はできる。

というか、実績が無い状態からやるべし!

 

 

 

 

 

おすすめしている

「実績なき実践記」は…

 

まろ定食さんのアダアフィ実践記。

 

 

まろさんといえば

僕のメルマガでもちょこちょこ紹介していますが、

アメブロだけで月20~50万稼ぐ猛者さま。

 

アメブロはほぼスマホだけで実践してるそうですよ。

 

 

 

そんなまろさんがですね

アダ〇トアフィリをはじめたのですが…

 

全然うまくいかねー!!

洗いざらい実践記を書いています。

 

実績が無い情報発信の

とてもいい例だと思います。

 

 

簡単にできると思った、

だけど全然簡単ではなかった。

 

どんなノウハウでも

大体の人がこんな風に感じるはず。

 

僕はこんなことばかりです。

 

あなたもそうでしょ?

 

 

だけど、

そこをちゃんと発信できる人って

実はとても少ないんですよね。

 

うまくいかないことを発するって

弱さをみせるみたいなことなので

少し勇気がいるんですよね。

 

 

でも、

多くの人が知りたいことって

「真実」じゃないですか。

 

実際どれくらいかかるの?

最初からつまづかなかったの?

どんな失敗をしたの?

 

とかね。

 

 

みんなうまくいったことばかり

発信したがるんですけどね。

 

相手が知りたいのは真実。

 

 

もちろん、

うまくいったことを発信して

ワクワクしてもらうことも大事。

 

でも、

もちろんうまくいかなかったこともあるよって、

真実を伝えることも大事だと思っています。

 

人それぞれつまづきポイントは違いますけど、

自分はこういう失敗をしてこう乗り越えた

という事実を伝えておけばいいと思います。

 

 

こういった失敗とかを発信すると

信頼や威厳がなくなってしまうのでは?

 

と思いますよね。

 

 

逆です。

 

 

こういう失敗も含めて発信して

記録に残しておくことで

相手に信頼してもらえます。

 

実践の記録を発信しておくことで

「あ、この人はちゃんとやっているんだな」

と思ってもらえるから。

 

 

僕もブログに実践記を残していて

その実践記を見た方から

メッセージをもらったことがあります。

 

「ブログの実践記を拝見して

 嘘の無い方だと思いました。」

 

と。

 

 

 

こういう小さなところから

ファンって増えていくんだと思います。

 

僕もまろさんの実践記を見て

さらにまろさんのファンになりましたしね。

 

 

実績が無くても情報発信はできる。

 

というか、実績が無い状態から

情報発信をしておくべき!です。

 

そこからファンはできるし、

実績が出来た時には

ドカンと収益あげられますよ。

 

 

 

ち〇こま〇こ実践記・・・

 

じゃなくて!

 

まろさんのアダアフィ実践記。

 

 

まだ、読んでいなかったらぜひ!

https://twitter.com/maro_teisyoku/status/1701416586740146423

   情報発信   0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
 プロフィール

はたぼー

はたぼー

気楽なブログとメルマガで稼ぐプロ。
単月最高収益は60万円。

徹底的に手を抜いて楽をする、
難しいことはしないが主義。

ネットビジネス開始後2年半まったく稼げなかったが、
とても気楽なブログに出会ったことで
わずか1年で100万円以上稼げるようになった副業サラリーマン。

魅惑の詳しい経歴はコチラ→プロフィール

↓ポチっとしていただけると喜びます!

メルマガ・アフィリエイトランキング
メルマガ・アフィリエイトランキング

お問い合わせ

 


はたぼーへの質問・相談はこちらから!

カテゴリー