どうも、はたぼーです。
令和っ子ってすごいですよね。
「情報発信」を当たり前に、
呼吸するようにしているんだから。
「発信」という行為自体に
もうハードルが無い世界。
できないと、
置いていかれそうですね。
知らないと乗り遅れていくどころか
どんどん収益も遠のいていく。
情報発信はもう当たり前の時代。
令和。
今の若い人たち、子どもたちは
もう「情報発信」と意識せずに
呼吸するように「発信」しています。
スマホ、そしてSNSですよね。
YouTube、X(Twitter)、
インスタグラム、TikTok…
さまざまな媒体を
いとも簡単に使いこなす
令和っ子たち。
彼らはそれらの媒体を通じて
自分の意見を世に放つことを
なんとも思っていません。
そんなこと当たり前だから。
「情報発信」という言葉すらも
やや時代遅れかもしれないです。
そんな時代なのに…
僕たちのように先を生きる人間が
・恥ずかしい
・なんだか難しそう
・私にもやれるのかな
・やってもうまくいかない…
なんて言ってる場合なのかな?
キツく言ってしまえば
発信する力が無ければ
どんどん置いていかれる。
そんな時代が来ている。
と、考えています。
アドセンスで毎月100万、
サイトアフィリで毎月100万。
みたいに、
しっかり稼げていれば、
今後も稼ぎ続けられるならば。
情報発信しなくてもいい、
とは思いますけど。
とか言いながら、
稼いでいる人たちこそ
情報発信していますよね。
結局、みんなやるんです。
そして、
・発信する人
・発信しない人
で、その差はどんどん開いて
・稼ぐ人
・稼がせる人
になっていくのかな。
情報発信が
必須か必須じゃないか。
という論点でいけば
もちろん「必須ではない」
と思います。
だけど、やるかやらないかで
大きな差になるのはたしか。
置いていかれるのもたしか。
だって、今の子たちは
「情報発信なんて当たり前」
なんだから。
我が家の3歳息子も
YouTubeを見ては
その話し方の真似までできます。
もう少し大きくなれば
YouTuberにだってなれちゃう、
そう思います。
どんどん発信していく人が
増えていくでしょうね。
情報発信ということを
知らないと置いていかれる時代。
もう来ているんじゃないかな。
さっき挙げたような理由も
別に気にすることじゃないのにね・・・
・恥ずかしい
→名前も顔も出す必要ないし
何も恥ずかしいこともない、リスクもない
・なんだか難しそう
→やってみないと分からないでしょ
・私にもやれるのかな
→今の発信者たちもみんな
最初は同じ気持ちだったんだよ
・やってもうまくいかない…
→これもやってみないと分からないでしょ
って感じですね。
で、情報発信というと
「メルマガ」みたいなイメージが
あるかもしれませんが。
X(Twitter)、アメブロからで
全然いいんですよね。
まずは気楽にできるところから
やってみたらいいんです。
というか、
X(Twitter)、アメブロ、メルマガも
使い回せ・・・コホンコホン
やってみたら
意外と難しくないと
感じてもらえるんじゃない?
と、思っているんですよね。
情報発信はもう当たり前の時代。
知らないと乗り遅れるどころか
どんどん収益も遠のいていきます。
でもやっぱり難しそうー!
やれる気がしないよー!
という感じでしょうね。
明日のメルマガで
重要な発表をしますんで。
恐ろしく情報発信の
ハードルが下がると思います。
これなら今まで情報発信を
敬遠していた人でも
できるんじゃないかなぁ。
なんて思っていたり。
情報発信をできずに
置き去りにされる未来。
情報発信ができて
気持ちもお金も満ちた未来。
どっちを選びます?
今回、いい決断の時!
になると思いますので。
今までなかなか
あと一歩が前に出なかったあなた!
楽しみにしていてください。
昨日のメルマガに
嬉しい感想いただきました。
はたぼーさん @hataboma001 の今日のメルマガ「なぜメルマガを解除しないの?」めっちゃ良かった~☺️✨こういうのが本当の情報発信なのかなと思う。こんなの読まされたら解除できるわけないでしょー(๑•̀ㅂ•́)و✧
— ゆか@楽天・Amazonアフィリ&資産運用を発信中 (@yuka_sidework) March 12, 2024
「こういうのが本当の情報発信なのかなと思う。」
昨日の内容を知っている方は
分かると思いますが。
※知らなかったら読んでくださいね
ノウハウやテクニックの話なんて
一切していないんですよね。
それでもこうやって
何かを感じてくれる人がいる。
昨日もお伝えしましたけど
発信の役目は「気づき」を与えること。
よく「相手に価値を与えろ」
なんて言葉を見かけますけど。
これも間違っていないし、
これができたら万々歳です。
でもそんな大層なこと
毎度毎度できないし。
だけど、
「何かに気づいてもらう」
くらいならできるんじゃないかな。
って思うんですよね。
そしてこれはセンスじゃなくて
訓練でどうにでもなりますから。
やるか、やらないか。
覚悟の問題ですよ本当に。
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