どうも、はたぼーです!
昨日は
・ツイブラをゴリ押ししなかった理由
・ラクに大きく稼ぐならメルマガだよ
をお伝えしました。
でも!!
メルマガはいいと言われても
「いやぁまだ実績が全然ないし」
「もっと稼いでからの方がいいのでは?」
って思いませんか?
僕もこれにはずっと悩まされて、
金額の成果がガッツリでないと
自信持って情報発信できないよ!
って思ってたんですよね。
…そう、あなたと同じです。
だからめっちゃ分かります。
僕が7MC(メルマガ塾)に入塾しても
この「金額の実績問題」がつきまとって、
全然前に進めませんでした。
でもアメブロを始めてから、
ほぼ実績なし状態から
メルマガで発信してみました。
不安だったんだけど
えーい、やってみっか!
って感じで。
目次
で、つい最近なんですけど、
金額の実績なんていらないって
実感した出来事があったんですよ。
それが、先日メルマガで出した
1ヶ月アメブロを
ゆる~くやったらどれくらい稼げるかって
メルマガでクイズを出したんです。
で、調子こきまくって
クリック率50%いったら発表します!
なんて言ったんですけど。
完全にスベりました…
クリック率は16.38%でした。
あ、50%いかなかったので、
5月アメブロ報酬は発表しません!怒
これクリック率50%に設定したのは
ちゃんと理由がありましてね。
以前にクリック率が高いのがあって、
・ついポチってしまったアメブロ記事→40.68%
・報酬をピンポイントであげた記事→36.36%
だったんですよ。
1つ目の記事は報酬すら書いてない、
金額にまったく関係ないんですね。
なのに40%の人がクリックするくらい
読者さんが興味を持ったんです。
でね、
クイズ企画はリアルな金額言うってことで、
関心あるだろうなと予想して50%に設定。
そしたらスベるっていうね。
ここで分かったことは、
みなさん
「稼げる額はそんなに気にしていない」
ということ。
実際に1万2万稼げるのか?よりも、
1,000円稼いだ実際の記事が気になるし、
アクセス数が集まった記事の方が気になる。
実はお金にそんな興味ない。
僕が最近感じていた
「情報発信に金額の実績は不要」
というのが確信に変わりました。
今回のクイズ企画でね。
スベった甲斐があります。泣
金額の実績がなくても
情報発信はできる!!
これですね。
僕ずーっと悩んでて。
全然稼げていないから、
情報発信に自信が持てないと。
でも、アメブロに関しては
金額の実績が出る前から
情報を発信し始めました。
完全に実践記スタイル。
アメブロの準備しました。
1週間やったらこうなりました。
2週間やったらこうなりました。
アクセス数が増えた。
アメトピいった。
アメトピいくコツ掴んできた。
こんなことばっか発信して、
金額のことなんか発信せず。
それでもこれが
すげー反応があったんですよ。
これには自分自身驚きました。
読者さんからもちょこちょこ
メールいただけるようになったし。
僕が実践している姿や情報をみて
「アメブロすごい人なんだ」って
勝手にブランディングされていった。
「アメブロが本業だと思ってました」
とかも言われましたし。笑
僕は副業している会社員ですよ!
そしてメルマガで稼げるようになった。
まぁそんなもんなんだなと、
稼いでる金額をあれこれ言わなくても
情報発信・メルマガはできるって話。
実績はお金だけじゃないですもんね。
チャレンジをはじめた。
ブログを準備した。
1記事投稿した。
アクセス数が増えた。
どれも立派な実績、
これを発信していけばいいんです。
やっぱりメルマガは
やった方がいいですね。
「金額の実績がないから」
この心配はまったく不要です。
昨日も言いましたけど、
実践「ついでに」メルマガ。
これが唯一、誰にでもできる
大きく稼げちゃう方法です。
で、そんなメルマガですけど、
何やればいいんじゃい!?
どうすればいいんじゃい!?
ってなりますよね。
はい、それが全て分かってしまう企画が
6月4日(金)19時からスタートします!
知ってる方も多いと思いますが、アレです。
この企画に参加するだけで、
あなたが大きく稼ぐための
具体的な道がハッキリ分かります。
どうせネットビジネスやるなら、
10万、100万、そしてさらにもっと
メルマガで稼いじゃいましょ。
明日の19時に
この【はたマガ!】でご案内しますね~。
お楽しみに。
このメルマガ無料企画、
もう数回やっている大きな企画ですね。
今思えば、
僕はこの企画に参加してから
大きく変わったんですよね。
この企画で、
やっぱ大きく稼ぐなら
メルマガしかない!
って確信しました。
あの時に参加して
本当に良かったな~
ってしみじみ思ってます。
運命の分かれ道でした。
チャンスって
身近に転がってるんですよね。
それを拾うか拾わないか。
ただそれだけなんだと思います。
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