どうも、はたぼーです!
アメブロ実践記です。
前回、お金ネタでアクセス大爆発、
2日で3万を集めた内容を紹介しました。
お金ネタは人気があって
アクセスを狙いやすい。
また、アメトピ掲載のための
2つのポイントも紹介しました。
※詳しくは下部バックナンバーを参照
で、最後に
「とっておきの裏ワザがある」
とお伝えしました。
ここまで引っ張ってしまいましたが、
前回は前回の内容でまとめたかった。
そして今回のテクニックは別でちゃんと
まとめて紹介したかったんですね。
ということで今回は、
その裏ワザテクニックをご紹介します!
目次
アメブロで書いた記事は
そのまま再投稿して利用できます。
これはかなり有効だったりします。
前回紹介した大爆発の記事。
実はアレ4回目の投稿で
アメトピ掲載されたんです。
タイトルだけ変えたり、
中身を軽くリライトしたり、
そのまま再投稿したり。
アレコレ4回再投稿した結果、
アメトピに掲載されて大爆発。
地味な作業。。
ですが、この地味な作業で
いいことが起きたんですから。
やる価値ありますよね!
記事を再投稿することで
得られる効果は大きく3つ。
1.アメトピ掲載の可能性
2.いろんな読者に読まれる
3.ラク(ちょっとしたサボリ)
まずはアメトピ掲載の可能性。
僕が体験したことそのままですね。
アメトピはアメブロ運営陣が
セレクトしているので
見逃している可能性もあります。
なので「これはイケるだろう」
と渾身の記事があるのなら、
3回、4回と再投稿はアリです。
僕もあの爆発ネタは
自信があったんですよ。
内容的に。
だからしつこく再投稿しました。
勝ちました!
次に、いろんな読者に読まれる。
再投稿の際に
日時や投稿時間が変わることで、
読む人の層が変わるはずです。
通勤時間帯ならサラリーマン、
お昼なら主婦の方
といった具合で。
再投稿を繰り返すことで、
いろんな人に読まれる
ということになりますね。
せっかく書いた記事なんだから、
いろんな人に読まれたいですよね。
記事を活用するという意味でも
再投稿は有効かなと実感してます。
「いいね」もドンドン増えますしね。
最後に、ラク。
新しい記事書くより、
過去の記事を再投稿した方がラク。
ちょっとしたサボリ要素ですけど。
忙しくて記事を投稿できない、
そんな日もありますからね。
そんな日に再投稿はいいですよ。
純粋に再投稿するだけなら
過去記事の投稿日時を更新するだけ。
これだけでOKです。
ただ、アメトピを狙うための再投稿なら、
タイトルの変更はした方がいいです。
場合によっては中身の軽いリライトも。
タイトルや記事内容が良くなくて
アメトピに掲載されなかったという
可能性も充分にありえるので。
ただ再投稿するだけなら、
投稿日時を更新するだけ。
アメトピを狙うなら、
タイトルと中身をなおして
投稿日時を更新する。
この2つの対策でOKです。
アメブロ続けてると
アメトピ掲載されそうなネタは
だいたい分かってきます。
記事を書いて
「これ、イケるな」と思ったけど、
アメトピ掲載されなかったら
しつこく3回、4回と
再投稿してみましょう!
それでもこなかったら、
そのネタでのアメトピ掲載は
キッパリ諦めましょう。
僕はそうしてます。
せっかくがんばって書いた記事、
最大限に有効活用したいじゃないですか。
記事再投稿はその手段として
いい方法だと思ってます。
ただ、
こればかりに頼らないよう注意。
あくまでちゃんと運用して、
その中のテクニックの1つとして
活用してください。
ベースの運用ありきですよ。
↓バックナンバー(アメブロでアクセスが集まるのは「お金」」
この前の爆発した記事ネタ。
転職時の退職金の話なんですけどね。
10年半勤めて
退職金59,000円だったんですよ。
200人規模のIT企業。
そこそこの中堅企業のくせに
たったの59,000円です。
期待こそしていなかったものの、
それでも少なすぎてガッカリしました。
と同時に、
会社ばかりに頼っててはいけないな
というのを身をもって体験しました。
自分のチカラでも
しっかり稼げるようにならないと。
って
会社のことは会社が、
経営者が決めるので
僕たち凡人は何も文句いえません。
この退職金だって
規約に沿った金額なので、
文句はいえません。
サラリーマンという本業が
あるのはいいと思うんです。
だけど収入を
そこだけに頼ってると
めちゃくちゃ危険だなと。
だって役職や給料を理不尽に
いきなり下げられることだって
充分にあり得ますし。
そもそも倒産もありますから。
だから収入源はたくさんあるべき。
むしろそれないとヤバイですね。
安定なんて無いと
思っておいた方がいいです。
僕の退職金の話は、
後の転職が成功したし、
こうやってネタにもなってるので。
アメトピにも掲載されたことだし。
まぁなんやかんやでよかったかな
なんて思ってます。
人生すべてがネタ。
いろいろ起きた方が
情報発信する側としては
オイシイです。笑
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