サラリーマンの不遇 自由になるための思考

10年勤務サラリーマンの退職金はいくら?

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taishokukin

以前勤めていた会社の退職金の話です。
実話です。

僕はとあるIT関係の中小企業に勤めていました。
約10年半勤め、主任という役職もついていました。

在籍10年半、役職あり。
10年以上も会社に貢献した僕の退職金。
金額はどれくらいだったと思いますか?
ちょっと想像してみてください。

ちなみにネットで調べてみると、
職種とかにもよりますが、
だいたい100万以上はもらえるみたいです。

 

僕はその会社を辞めるとき、その会社の状況から
「退職金なんて期待しちゃいけない」
と思っていました。

でも、仮にも10年以上も会社に貢献したわけで、
小さな期待を持ってしまっていました。
世の中の平均の半分くらいはもらえるだろうと、
甘い考えを持ってしまっていたのです。

そして、そんな小さな期待も打ち砕かれることになります。

 

退職金の内容は会社が自由に決められます。
この時点で、退職金なんて約束されていないのです。

「退職金をたっぷりもらって安定した老後を」
なんていうのは、実権を持ったごく一部のトップのみです。
大半の一般社員には、お小遣い程度しか支給されないのが現状です。
(退職金制度自体がない会社もあります)

40年近く真面目に働き続けて、
安定した老後を過ごす
というモデルは、既に崩壊しているのです。

年金もどんどん支給年齢が遅くなっていますし、
今後支給されなくなる可能性もゼロではありません。

雇われた状態でいいように働かされているだけでは、
老後はもちろん、これからの人生に安定はありません。

自分で稼ぐチカラを身に付ける必要があるのです。

 

少し前置きが長くなってしまいましたが、
そろそろ退職金の金額を発表しますね。

 

在籍10年半、役職あり。
10年以上も会社に貢献した僕の退職金。
その金額は59,000円でした。

 

期待してはいけない。
わかってはいましたが、あまりに酷いと感じました。

時には残業ばかりで終電帰りの日々を過ごし、
時には休日出勤や徹夜で勤務し、
3日くらい家に帰れない日もあり、
お客さんの顔色を伺いながら働かないといけなかったり。

そんな身も心もすり減らしながら、
10年以上も会社に貢献した社員に、
この程度の見返りしかなかったのです。

1年に5,000円ちょっとの価値しか無かったのです。

 

会社とはこういうものなのです。
どんなに根性論で頑張っても無駄です。
最終的にはトップの判断。
そこに感情などありません。

まあ経営としては正しい判断ではあります。
これからいなくなる人間が利益を生むことはありませんので、
そんな人間に支払う金額などムダ金ですよね。

 

僕は悲しい気持ちや怒りも覚えましたが、
「早く行動してよかった!」
という気持ちが一番でした。

あのままあの会社に残っていたらと思うと、
ものすごく怖い気持ちになります。

もしも定年まで、約35年働いていたとしたら。
退職金が単純計算で3.5倍だとして、約20万円。
こんな金額で老後を優雅になんて暮らせません。
退職金制度が継続する約束もありませんし。

さらに昇給もほとんど望めませんでしたから、
そういった面でもお金に余裕は生まれません。

 

あのまま何も行動しなかったら、
僕の自由は縛られたままだったでしょう。

 

あなたの現状はどうでしょうか。
いま会社に勤めているとして、
そこに居続けることで、未来は約束されているのでしょうか。

一度きりの人生です。
今のままで未来は輝いているのか、
自分らしい人生を送れるのか、
現状を整理して考えてみましょう。

 

僕は、あの会社を辞めるという行動を起こして、
心から良かったと思っています。

そして、これから自分で稼ぐチカラを身に付けて、
掴み取る圧倒的自由にワクワクしています。

あなたも圧倒的自由になるために、
行動を起こしてみませんか?

 

退職金なんて期待してはいけません。
会社は社員をどう扱うこともできます。
退職金もそうですが、昇給も同じですし、
都合が悪くなればクビにすることもできます。

そんな不安定な状態でいるよりも、
自分で稼ぐチカラを身に付けて、
自分自身で生きていく方が、
何倍も安定した人生を送れますよ。

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